2006年07月17日   福岡市人工島埋立地内
 コアジサシ   Sterna albifrons
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Nikon D200
AF-S Nikkor 500/4D U

TC-17EU
 毎年、海に近い埋立地で転々と場所を変えて繁殖するこの鳥ですが、今年は博多湾の人工島内で数百羽が繁殖しています。
 本来の繁殖地は、砂浜や川の中州なのでしょうが、住宅事情の悪い今時は、したたかに人工の埋立地を使います。
 上の写真のフォークリフト用のパレットを利用したシェルターは、カラスなどの食害を防ぐための、ヒナの避難場所です。H氏やO君など鳥仲間の有志が炎天下、気張って設置したもの。
 みなさんクソ暑い中、ご苦労様でした。早速利用してくれているようで、うれしい限りです。
 
 この場所も、来年の夏には建物が建っているはず。絶滅危惧種U類のボヘミアン・コアジサシの将来や如何に・・・・です。