2005年5月8日   福岡市東区和白
 チュウシャクシギ  Numenius phaeopus
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 ロングで写しても背景に人工物が写り込まない、水面や山影が黒く落ちてスクリーンのよう、干潟の中を自由に歩き回ることができる、「和白」は干潟の鳥を写すのに、二つとない条件の良い場所です。
 これで鳥が多ければ言うことはないのですが・・・。